好きな音楽のことについて語りたいと思います。

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The Beatles - Till There Was You

2009年9月9日にザ・ビートルズのアルバムがデジタル・リマスターされてリリースされることになりました。嬉しい悲鳴で懐の痛みが取れなくなった今日この頃です。
そういうわけで、少し前にビートルズの「Anna」を記事にしたばかりですが、早くも再びビートルズを取り上げることにしました。今回の曲は「Till There Was You」。セカンド・アルバム『With The Beatles』に収録されていた曲で、もともとは1957年にミュージカル「ミュージック・マン」の中でロバート・プレストンとバーバラ・クックが歌ったスタンダード・ナンバーです。ビートルズがお手本にしたのは1960年にアニタ・ブライアントが歌ったヴァージョンで、ポール・マッカートニーのお気に入りの楽曲とのことでした。
ポールの優しく瑞々しい歌声もさることながら、ジョージ・ハリスンが奏でる間奏も心地よく響きます。
2000年に発行された『The Beatles Anthology』の中でポールは、「Till There Was Youを演奏したおかげで我々の音楽の幅が広がった」との趣旨を述懐していました。



ソロになってもポールはこの曲を歌い続けています。埋め込み無効らしいので下記のアドレスをクリックしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=vJaap5XwiPA

Till There Was You
丘の上に鐘があった
でも その鐘の音を一度として聞いたことがなかった
君に出逢うまでは

空に鳥がいた
でも 羽ばたく鳥の姿を一度として見たことがなかった
君に出逢うまでは

すると 美しい音楽と咲き乱れる薔薇が
甘く香しい草原で語りかけてくれる
夜明けと朝露の煌めきを

愛はそこらじゅうに溢れていた
でも 愛の歌を一度として聴いたことがなかった
君に出逢うまでは


この人も歌っていました。御大レイ・チャールズです。実に渋い。


このミュージカルは1962年に映画化されています。後に映画監督として名を馳せるロン・ハワードが子役として出演していました。もちろんこの場面には出ておりません。彼はコクーン(1985年)、ダ・ヴィンチ・コード(2006年)などを多数の作品を監督。『アメリカングラフィティ』(1973年)では俳優として好演しています。


さらに2003年にはディズニー制作でテレビ・ドラマ化されていたようです。


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コメント

アコースティック・ギターの響きが何ともいえませんねぇ。
レノン~マッカートニー作ではないですが、この曲が収録されているので『WITH THE BEATLES』のA面の流れが好きなんです。まるでオリジナル曲のように聞こえます。
このあたりのアコースティック系のカヴァーの上手さはさすがと言うべきでしょうね。
2nd
レイ・チャールズもカヴァーしてたんですか!?僕はビートルズバージョンしか聴いたことがありませんでしたよ。
2ndのブラック・ミュージックに影響を受けていているであろうところが、たまらなくカッコいいです。
bob様、コメントありがとうございます。
ビートルズがカヴァーした楽曲のすべてをオリジナルで聴いたわけではないのですが、彼らのヴァージョンはオリジナルを凌ぐほどの輝きがあるように思います。
この曲でジョージが奏でるクラッシック・ギターの音色が味わい深いですね。
ryo様、コメントありがとうございます。
この曲は多くの方がカヴァーしています。ビートルズのヴァージョンが素晴らしいのは言うまでもありませんが、私はジョニー・ソマーズという女性歌手のカヴァーも気に入っています。
ビートルズは『HELP』あたりまではお約束のように他人のカヴァーを収録しており、本人たちのオリジナルと言い切りたいぐらいの出来映えの曲が多々ありますね。

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