好きな音楽のことについて語りたいと思います。

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Stephen Bishop - The Christmas Song

 前回の記事で取り上げたローラ・ニーロの「Christmas In My Soul」は少々重苦しかったので、今回は爽やかで心が温まるようなクリスマス・ソングをお届けします。ご登場願うのはBishことスティーヴン・ビショップ。彼が参加したクリスマス・アルバム、『The Stars Come Out For Christmas』から「The Christmas Song」をお聴きください。
 なお、ビッシュを始めカーラ・ボノフやケニー・ランキンなど多くのアーティストが参加したこのアルバムはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴにある「チルドレン・ホスピタル」に重病で入院している子供たちのためのチャリティー盤です。もともと2枚組で発売されたようですが、その中から15曲を選んで1991年に1枚のCDで再発されました。現在は廃盤のため、amazon での取り扱いがありません。よって画像を掲載することが出来ないので参考までに収録曲を記しておきます。
 
01. When The Stars Come Out For Christmas (Commodores)
02. Christmas Needs Love To Be Christmas (Juice Newton)
03. Rudolph, The-red-Nosed Reindeer (Don Mclean)
04. Away In A Manager (Kim Carnes)
05. Mary's Boy Child (Little River Band)
06. The Christmas Song (Stephen Bisop)
07. The First Noel(Karla Bonoff)
08. Everybody's Home Tonight (Karla Bonoff)
09. A Baby Just Like You (The McCaters)
10. Santa Claus Is Coming To Town (Kenny Rankin)
11.The Greatest Gift Of All (Nicolette Larson)
12. Have Yourself A Merry Little Christmas (Kenny Loggins)
13. Greensleeves (Jose Feliciano)
14. Silent Night (Country Choir)
15. I'll Be Home Christmas (Beat Boys)



THE CHRISTMAS SONG
暖炉で焼ける栗の実
霜が鼻先をぴりっとさせる頃
聖歌隊の歌うクリスマス・キャロルが聴こえる
人々の格好はエスキモーのよう
誰でも知っている
七面鳥やヤドリギの葉がこの季節に相応しいと
幼き子供たちは目を爛々と輝かせて
今夜は寝付けないだろう
サンタがもうじきやって来る
たくさんのおもちゃやお菓子をそりに積んで
どの子供だってこっそり見たいものさ
トナカイがどうやって本当に空を飛べるのかを

だから私はこのさりげない言葉を贈ろう
1歳から92歳の子供たちへ
何度も繰り返されて来たありふれた言葉だけど
メリー・クリスマス
メリー・クリスマス


 ジャズ・シンガーのメル・トーメとピアニスト、ソング・ライターのボブ・ウェルズの共作による「The Christmas Song」。アメリカで最もポピュラーなクリスマス・ソングと称され、カヴァー・ヴァージョンは枚挙に暇がありません。ここでのビッシュのヴァージョンはジャジーなムードを醸し出しており、エンディングで「ジングル・ベル」のメロディを配し、彼一流のお洒落なセンスが窺えました。
 なお、メル・トーメ自身のレコーディングもありますが、ファースト・リリースは1946年にリリースされたナット・キング・コールのヴァージョンです。

 メル・トーメとジュディ・ガーランドの共演映像。ジュディ・ガーランド・ショーに出演した際のもののようです。


 ナット・キング・コールのヴァージョン。


 こちらは娘さんのナタリー・コールのヴァージョン。1994年リリースのアルバム、『Holly & Ivy』に収録。


 ボブ・ディランのヴァージョンは2009年リリースの『Christmas In The Heart』に収録。


 オムニバス・アルバム『Christmas Rule』(2012年リリース)に収録されていたポール・マッカートニーのヴァージョンです。彼が、2012年に発表したスタンダード集『Kiss On The Bottom』は賛否両論が巻き起こりました。しかし、スタンダード・ナンバーを歌うポールは凛々しく、よく似合っています。



Holidays RuleHolidays Rule
(2012/10/30)
Various Artists

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コメント

こんばんは

このアルバムは、知りませんでした。スティーブンの声にはこの曲が合いますね。参加アーティストもいい感じですね。ケニーランキン、ケニーロギンスとかyoutubeで検索して聞いてます。

holidays ruleも良く出来ていて、今をときめくFun.からPaulまで幅広くて、Wonderful Christmastimeもお気に入りです。
HY様、訪問していただき誠にありがとうございます。
お馴染みのアーティストがクリスマス・ソングを思い思いに歌っているアルバムです。重病に悩む子供たちが入院する病院へのチャリティ・アルバムなので、少々語弊があるかもしれませんが、聴いていてとてもリラックスした気分にさせてくれました。
『Holidays Rule』も興味深いクリスマス・アルバムですが、国内盤の発売がないようで、本当に残念に思います。
Backstreets c/w 裏通り様のすばらしい記事を、
私のブログ「Weekend In 心は L.A.」の
2012-12-29 The Christmas Song (3)
で紹介させていただきましたので、事後ですが、御報告します。
これからもすばらしい記事、よろしくお願いいたします。

AKI様、拙ブログの記事を紹介していただき誠にありがとうございます。
いつまでたってもぎこちない文章しか書けず、独断と偏見による選曲しか出来ませんが、今後とも宜しくお願い申し上げます。

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