好きな音楽のことについて語りたいと思います。

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Ringo Starr - Sentimental Journey

前回ニルソンの「夜のシュミルソン」を取り上げた時に、リンゴ・スターのほうが3年も前にスタンダード集を発表していることを述べました。今回はそのリンゴ・スターのスタンダード集『Sentimental Journey 』を紹介します。
このアルバムはビートルズが解散する直前である1970年3月27日にイギリスでリリースされました。収録曲の殆どが1940年にリンゴが生まれる前のものばかりであることから、幼少期に母親(両親は早くに離婚)が聴いていたものが自然とリンゴ自身の耳に刻まれていたのかもしれません。僚友ポール・マッカートニーもミュージシャンだった父親に影響されたのか、彼の音楽の中にスタンダード・ナンバーを思い起こさせる作風が感じ取れました。やはり西洋人と日本人では環境が違いますね。
今回はドリス・デイが歌って1945年にミリオン・セラーとなった「センチメンタル・ジャーニー」、ホギー・カーマイケルが1927年に作曲し、1929年にミッチェル・パリッシュが詞をつけた「スターダスト」、ウィリアム・ホールデンとジェニファー・ジョーンズが主演した1955年の映画『慕情』のテーマ曲である「慕情」の3曲を聴いていただけたら幸いです。


Discover Ringo Starr!


画像と音質はかなり悪いのですが、YouTubeに「センチメンタル・ジャーニー」のプロモーション用の映像がありました。


オリジナルはこの人、ドリス・デイ。ザ・バーズのプロデューサーとして知られるテリー・メルチャーの母親でもあります。


センチメンタルな旅でもしようか
疲れた心を癒すために
センチメンタルな旅でもしようか
古びた過去を清算するために

荷物は持ったし 予約もしたし
有り金すべてはたいた
子供のように胸をときめかせて
あの「発車」という言葉を待ち望んでるんだ

7時 それが俺の発つ時間
天にも昇る気持ちで待ちながら
我が家へと続く線路を1マイルずつ数えている

こんなに切ない気持ちになるとはまったく思わなかった
どうして俺は旅に出ようとしたのだ
感傷旅行に出てみると
帰りたくなったよ我が家へ


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(2008/06/18)
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コメント

やはり、ドリス・デイのオリジナルが良いですね、昔の「感傷旅行」は名訳だと思います。

bornin様、こちらにもコメントいただきまして誠にありがとうございます。
リンゴのほのぼのとした歌声も良いけれど、やはりドリス・デイですね。
「感傷旅行」は名訳です。訳の最後のほうにだけ使わせてもらいました。

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